Wp/ryu/ヤマトナガイユ
Appearance
ヤマトナガイユ(大和長魚、大和口:ツムブリ、学名 Elagatis bipinnulata)や、スズキ目ガチュン科んかい分類さりーるイユぬてぃーちやん[1][2][3][4][5][6]。
分布とぅ利用
[edit | edit source]ブリんかい似ちゃるイユっし、しけーぬ熱帯・亜熱帯海域んかい分布すん。食用てぃがろー釣りぬ対象とぅしてぃん利用さりーん。
分類
[edit | edit source]ガチュン科ぬ分類うぃーうぅてー1ちぬみっしヤマトナガイユ属 Elagatis んかい分類さりとーん。
料理
[edit | edit source]刺身てぃがろー照り焼ち、煮付きんでーっしまーさるうイユ。
参考
[edit | edit source]- ↑ 蒲原稔治著・岡村収補訂『エコロン自然シリーズ 魚』1966年初版・1996年改訂 保育社 ISBN 4586321091
- ↑ 檜山義夫監修『野外観察図鑑4 魚』1985年初版・1998年改訂版 旺文社 ISBN 4010724242
- ↑ 岡村収・尼岡邦夫監修『山渓カラー名鑑 日本の海水魚』(解説 : 木村清志)1997年 ISBN 4635090272
- ↑ 井田齋 他『新装版 詳細図鑑 さかなの見分け方』2002年 講談社 ISBN 4062112809
- ↑ 石川皓章『釣った魚が必ずわかるカラー図鑑』2004年 永岡書店 ISBN 4522213727
- ↑ 本村浩之監修 いおワールドかごしま水族館『鹿児島の定置網の魚たち』2008年