Wy/ja/日本

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日本(にっぽん、にほん)とは東アジアの島国である。

Regions and Prefectures of Japan (ja).svg

アジア・東アジアの中でも特に東方にありユーラシアの東端にあり、俗に極東アジアと呼称される。日本の領土は6,852の島(本土5島+離島6,847島)で成り立っている。1つの都、1つの道、2つの府、43の県にわかれ地方行政が行われている。また、日本全国を8ブロック(北海道東北関東中部近畿中国四国九州)で区分けすることも多く見られる。

タイムゾーン[edit]

  • 東経135°を子午線とするUTC+9を用いている。なお、サマータイムは導入されていない。

気候[edit]

日本には、四季がある。また南北に長く、地域によっては、温帯から亜寒帯までに属する。このため時期や地域によって必要な衣類などが異なるため注意が必要である。また、北海道と小笠原諸島を除く地域には梅雨という雨季の一種がある。

交通[edit]

航空[edit]

日本国内には、5つの国際空港を含め、102箇所の空港がある。詳細はそれぞれの地域のガイドを参照。日本国内では日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)をはじめとした航空会社が日本各地を結んでいる。

国際空港[edit]

その他の主要空港[edit]

鉄道[edit]

日本において、鉄道は主要都市をはじめとした各地を結んでいる。国有鉄道は存在せず、公営(自治体)または民営鉄道である。鉄道事業者間での直通運転を行っている場合もある。都市によっては軌道線(路面電車)、鋼索鉄道(ケーブルカー)、索道等の運行も行われている。

JR[edit]

JR(じぇいあーる)は日本旅客鉄道のことで、新幹線を含む全国(沖縄県を除く)で運行を行っている鉄道線。地方ごとに鉄道会社として分かれているが会社をまたいだ運行も行われているため切符の購入や乗り換えなどにおいては会社の違いを気にすることはほとんどない。

  • JR北海道
  • JR東日本
  • JR東海
  • JR西日本
  • JR四国
  • JR九州

日本国外の居住者向け(日本国民の場合は、日本国外に永住権を持つなどの条件がある)に、ジャパンレールパスという一部路線を除く全線乗り放題切符というものがある。ジャパンレールパスは日本国内では販売していないので、あらかじめ日本国外で購入手続きが必要です。

夏季及び冬季期間に日本全国のJR線と宮島航路(JR西日本)で有効な1日乗り放題切符『青春18きっぷ』(発売は5日分)が発売されている。この切符は普通・快速列車に乗り放題となる切符。新幹線と一部区間を除いた急行・特急列車には乗車できない。指定席は別途料金を支払うことで乗車できる。また飛び地になったJR線への乗り継ぎなど、ごく一部の例外を除きJR線から直通・乗換可能な私鉄区間については別途乗車券が必要となる。

私鉄[edit]

JR以外が運営・運行している鉄道を一般に私鉄と呼んでいる。単一会社または複数の鉄道会社により中距離で鉄道事業を行っているものがある。以下に述べるのは主な私鉄事業者である。

  • 東武鉄道
  • 西武鉄道
  • 京成電鉄
  • 京王電鉄
  • 東京急行電鉄
  • 京浜急行電鉄
  • 東京地下鉄(東京メトロ)
  • 小田急電鉄
  • 相模鉄道
  • 名古屋鉄道
  • 近畿日本鉄道
  • 南海電気鉄道
  • 京阪電気鉄道
  • 阪神電気鉄道
  • 阪急電鉄
  • 西日本鉄道

公営(都営地下鉄ほか)、半民営(首都圏新都市鉄道『つくばエクスプレス』、しなの鉄道ほか)の鉄道会社も存在する。これらは一般には私鉄と称されない。

バス[edit]

主要都市間、都市内はバスが利用できる。ただし、北海道青森県の間では自動車用の橋もトンネルも無いため、フェリーなど別の移動手段が必要である。

[edit]

長距離及び離島へのアクセスでは船が利用できる。また各地には遊覧船等の観光も目的とした船も多く運航している。

自動車・二輪車[edit]

自動車および二輪車の通行方法は左側通行であり、特定の標識がない限り左折時にも信号に従う義務がある。

自動車の運転には、運転免許が必要だが日本はジュネーヴ交通条約の締結国であり、締結国が発行する国際運転免許証を持つ場合は、有効期間に限り運転が可能。 また、スイスドイツフランスベルギースロベニアモナコ台湾の運転免許保有者は運転免許証の原本と大使館などの指定されたものが行った翻訳文を携帯すれば、運転することが可能[1]

運転する自動車は、国際運転免許証において許可された範囲であれば、自己保有車両・レンタカーを問わず運転することが可能(営業運転は不可)。ただし原動機付自転車を運転する場合、日本の運転免許証とことなり自動二輪車(国際運転免許証上の区分A)が付与されていなければ運転することはできない。

自家用自動車の持ち込み[edit]

旅行者が自ら保有する自動車を日本へ持ち込む場合には、通関手続きを経て持ち込む必要があるが一定の条件を満たせば、AIT/FIA Carnet de Passages en Douane(通称:自動車カルネ)を用いた手続きの簡略化ができる。

レンタカー[edit]

日本国内には世界的なレンタカーグループの運営するものから、個人経営のものまで多数存在する。料金やサービスについても各社まちまちである。

査証[edit]

日本国民および再入国許可所持者以外は、基本的には査証(VISA)が必要である。ただし査証免除諸国・地域の人が商用、会議、観光、親族・知人訪問等を目的とする場合で条件を満たす場合は査証は免除される。

詳しくは査証免除国 地域を確認の事。

通貨[edit]

  • 通貨は円(yen)。
    • 国内で使用可能な通貨は円。ごく一部でドル、ユーロが使用可能。
    • 国際線就航空港、国内主要都市の銀行で両替が可能。地域によって取り扱えない通貨があるため注意。

日本に滞在するときの注意[edit]

生活[edit]

  • 飲酒 - 20歳以上。購入時に年齢確認のため身分証提示を求められる。
  • 喫煙 - 20歳以上。購入時に年齢確認のため身分証提示を求められる。またタバコの自動販売機があるが、taspo(タスポ)と呼ばれる専用のICカードが無いと購入できないので事実上、対面販売でしか購入できない。
  • 薬物 - 大麻、覚せい剤等の所持・使用の禁止。違反した場合は刑事罰を受ける。
  • 小売店: 基本的に値札通りの正価販売であるが、値引き交渉もできなくは無い。ただし小売店の値札に大幅な値引き表示をすることを禁じた法律(景品表示法)があるため元値からの値引き余力に乏しいのが一般的。
    • 免税 - その小売店を管轄する税務署長の許可を得た免税店で適用される(その一覧は観光庁の外国人向けページで公開されている[2])。一般的な小売店は対象外である場合が多いため、購入前に確認が必要となる。外部リンクのOfficial Travel Guideに免税店リストがある。また一般物品については同一店舗において、一日あたりの最低購入金額(1万円)、消耗品については購入金額の下限(5千円超)と上限(50万円以下)がある(いずれも税抜き金額)[3][4]
  • チップTip) - 一部の高級旅館等を除き、その習慣がない。サービス料としてあらかじめ徴収するところもあるが、正価販売の建前上、別途、求められることはきわめて少ない。
  • 銃・銃弾 - 銃や銃弾の所持は銃刀法違反となり認められていない。

出典[edit]

  1. http://www.jaf.or.jp/inter/translation/specific.htm 
  2. Tax-free Shop & Free Wi-Fi Spot List - Japan Tourism Agency - 2015年7月22日閲覧
  3. http://www.mlit.go.jp/common/001087902.pdf 外国人旅行者向け消費税免税店制度について(2015年4月) 国土交通省 観光庁・港湾局 経済産業省] - 2015年7月22日閲覧
  4. Japan. Tax-free Shopping Guide - Japan Tourism Agency - 2015年7月22日閲覧

外部リンク[edit]