Wy/ja/屈斜路湖

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Wy/ja/屈斜路湖

130713 Lake Kussharo Teshikaga Hokkaido Japan01s5.jpg

屈斜路湖日本北海道阿寒摩周国立公園にあるカルデラ湖北海道の多くの地名がそうであるようにこの湖の名前もアイヌ語から来ており、「くっしゃろ」は喉口(のどぐち)の意のアイヌ語「クッチャロ」に由来し湖からの川の出口をさす。

日本で6番目に大きな湖であり、日本のカルデラ湖の中では表面積が最大であり、冬季に湖面が完全に凍結する日本の湖の中でも表面積が最大である。 湖の中央にある中島(面積5.7km2、周囲12km)は成層火山である。 湖水はpH5前後の酸性のため魚類は乏しい。酸に耐性のあるニジマスは放流されたものである。 和琴半島のミンミンゼミは1951年に国指定の天然記念物となっている。湖はまたオオハクチョウの飛来地としても知られる。

湖岸に沿ってたくさんの野外温泉があり、掘ると天然湯が湧き出す砂湯は観光名所となっている。

昭和50年代(1975年から1985年頃)に湖では未知の生物を目撃したとの報告が相次ぎ、日本のネッシーことクッシーとしてテレビなどで話題となった。

基礎データ

面積 79.54 km2

周囲長 57 km

最大水深 117.0 m

平均水深 28.4 m

アクセス

飛行機と車で

釧路空港から車で約90分(75km)、もしくは女満別空港から車で約80分(70km)、もしくは中標津空港から車で約70分(68km)。

鉄道とバスで

釧路駅からJR釧網線で摩周駅へ(約90分)、もしくは網走駅からJR釧網線で摩周駅へ(約2時間)。 摩周駅から摩周湖・屈斜路湖へは路線バスが運行。